
平成21年度 決算報告
学校法人郡山開成学園の平成二十一年度決算について、東邦監査法人の監査を受け、理事会・評議員会で報告、決定されましたので、その概要をご報告致します。
平成二十一年度資金収支計算書において、資金収入合計は、6,270,955千円となり、予算より、1,438,155千円上回りました。これは、主として、学生生徒等納付金収入及び補助金収入他で見込みを下回ったが、資金運用収入及び、その他の収入が見込みを上回った為であります。
資金支出合計は、人件費支出及び設備関係支出他が予算より下回ったが、教育研究経費支出及び、施設関係支出で82,360千円上回ったことにより、6,270,955千円となりました。
この結果、次年度繰越支払資金は3,181,655千円となり、予算より1,645,875千円増となりました。
平成二十一年度消費収支計算書において、消費収入合計より消費支出合計が大きいため、当年度消費支出超過額は、556,235千円となっております。その主な理由は、教育研究経費の増加及び、高校普通教室改修工事等により、基本金組入額を計上したことによるものであります。
従って、当年度消費支出超過額556,235千円に、平成二十年度決算の繰越消費支出超過額3,126,148千円を加え、翌年度繰越消費支出超過額は、3,682,383千円となりました。
一方、貸借対照表では、資産に関しては、将来に備え、教育研究施設等を充実させる為、資金を計画的に積立て、安全で有利な資産運用に努めております。
また、負債に関しては、退職給与引当金の計上、並びに次年度授業料等前受金、期末未払金等以外には、金融機関等からの借入金もなく、健全な財務状況にあります。
平成二十一年度末の正味資産は、前年比393,311千円減少し、11,314,398千円になっております。
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資金収支計算書 資金収支計算について、その主な内容をご報告いたします。 |
消費収支計算書 消費収支計算について、その主な内容をご報告いたします。 |
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貸借対照表 貸借対照表について、その主な内容をご報告いたします。
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財産目録総括表 財産目録について、その主な内容をご報告いたします。 |
監査報告書
平成二十二年五月十九日
学校法人 郡山開成学園
監事 橋本 忠雄
監事 遠藤 武士
私たちは、学校法人郡山開成学園の監事として、私立学校法第三十七条第三項に基づいて同学園の平成二十一年度(平成二十一年四月一日から平成二十二年三月三十一日まで)における財産目録及び計算書類(資金収支計算書、消費収支計算書、貸借対照表及び附属明細表)を含め、学校法人の業務並びに財産の状況について監査を行いました。
私たちは監査にあたり、理事会その他重要な会議に出席するほか理事から業務の報告を聴取し、重要な決済書類等を閲覧するなど必要と思われる監査手続を実施しました。
監査の結果、私たちは、学校法人の業務に関する決定及び執行は適切であり、財産目録及び計算書類は会計帳簿の記載と合致し、法人の収支及び財産の状況を正しく示しており、学校法人の業務又は財産に関し不正の行為又は法令若しくは寄附行為に違反する事実はないことを確認いたしました。 以上
