チャイルドシアター&パークと幼児研究で思い出いっぱい!
2013年10月12日(土)~13日(日)に開催された第67回もみじ会において、幼児教育学科では「みる・きくパート」の学生がチャイルドシアター、「つくる・あそぶパート」の学生がチャイルドパーク、「研究パート」の学生が幼児教育研究発表を開催しました!
チャイルドシアターでは、オペレッタ、リズム劇、わらべ歌、幼児体操、人形劇、パネルシアター、劇、ペープサート、手遊び歌、エプロンシアターを披露しました。
パネルシアター「ぐりとぐら」に子どもたちは目を輝かせていました
チャイルドパークでは、マスキングテープを使った製作、スライムづくり、巨大迷路、伝承遊び、フォトスタジオで子どもたちが楽しく遊びました。
幼児教育研究発表では、「幼児教育学科の日頃の学習を地域へ発信しよう」のテーマのもと、卒業研究の成果や子どもの遊びや玩具に関する研究をパネルで展示しました。また、子どもたちが楽しめるコーナーも設置しました。