文化学科

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笹山原遺跡発掘だより 9

2015.05.18

5月16日(土)雨のち曇り

恒例の高大連携、郡山女子大学附属高校生の発掘体験の日ですが、朝から雨。
笹山原公民館で待機。
附属高校生9人が到着しても、雨はやみそうにありません。

笹山原公民館で高校生向けの講義を行いました。
発掘調査の進行状況を説明し、「ここまでわかった笹山原遺跡№16の平安時代」という特別講義を行いました。

昼食後、やっと雨があがり、発掘することができました。
3層の掘り下げに参加してもらいましたが、石器はなかなか出ません。
何とか2点出土。
少しは満足してもらえたかな?

竪穴住居のカマド横にあった穴を掘りました。
カマドを壊した廃棄土がたっぷりと入っていました。
そして中には完形の須恵器杯が入っていました。びっくり!

文化学科2年生の実習も今日まで。ご苦労さま。
高校生と2年生が帰った後の笹山原は人数が減少。さびしくなります。
さあ、これから旧石器の本格的な調査が始まります。

あいにくの雨のため公民館で講義

あいにくの雨のため公民館で講義

雨上がりの発掘(附属高校生)

雨上がりの発掘(附属高校生)

短大生が帰ったあとの現場

短大生が帰ったあとの現場