人間生活学研究科

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大学院修士課程 ① 大学院生の研究室を訪問しました

2016.08.01

大学院修士課程1年に在籍の3名の大学院生の皆さんを訪ねました。
最初は、束原さんと吉田さんが所属する公衆衛生学諸岡研究室にお邪魔しました。束原さんは「発酵食品の開発に関する研究」というテーマの研究で、人の健康を保ち助けとなり、女性と子供が喜ぶ食品を開発することをコンセプトとして進め、メイラード反応を起こさずに発酵させる発酵食品の開発に取り組んでいるそうです。吉田さんは「健康日本21(第二次)で推奨される野菜の摂取と経済的、栄養学的要件を考慮した献立の模索」というテーマの研究で、国民生活に野菜の摂取が重要であることから、健康日本21(第二次)で推奨されている野菜の摂取量の目標値に着目し、現状では下回っている一日あたりの摂取量を改善するために市場調査や栄養素及び調理方法等を考慮した献立を提案することを目的に研究を進めているそうです。
次に、長沼さんが所属する石堂研究室にお邪魔しました。長沼さんは「いじめを」起こす子どもの今日的背景についての研究―特に家庭における子育てと教育の視点から―」というテーマの研究を進めています。近年の社会問題として重要視されるいじめ問題について、家庭生活の関係性を明らかにし今後のいじめ防止対策に寄与することを目的に研究を進めているそうです。
皆さん、それぞれ難しいですが重要なテーマに取り組んでいます。是非、地域に貢献する研究成果が得られますように、期待しています。

諸岡研究室での吉田さんと束原さんです。

諸岡研究室での吉田さんと束原さんです。

研究データの収集と解折に取り組んでいます。

研究データの収集と解折に取り組んでいます。

大学院生室でデータ入力中の長沼さんです。

大学院生室でデータ入力中の長沼さんです。