健康栄養学科

家政科食物栄養専攻研修旅行の報告(3日目)

2015.03.30

2日間連続で行ってきた家政科食物栄養専攻の研修旅行の報告も、今日が最終日です。
3日目は晴れて気持ちよい天候のもと、東京都内の築地市場見学と銀座・有楽町エリアの散策を行いました。

日本の胃袋・築地市場を見学しました! 青果や鮮魚の種類と量の多さに驚いてきました。

日本の胃袋・築地市場を見学しました! 青果や鮮魚の種類と量の多さに驚いてきました。

3日目は築地市場周辺で自由に朝食をとり、その後、築地市場を見学しました。案内の方に築地市場の歴史や概要を説明していただいた後、市場内を案内していただきました。少し遅い時間にもかかわらず、タイミングよくアールスメロンのセリをしている現場に遭遇し、その迫力に圧倒されました。
セリが終わり積み上げられている青果や鮮魚の大量の箱、活魚が泳ぐ水槽の数や場内を走るターレーの数からも、全国からの食材が集まり流通していく拠点であることを実感しました。
見学後、銀座・有楽町エリアを散策しながら東京駅へ集合し、帰路につきました。

その町の、その施設の、そこで仕事に従事する人たちの声を聴き、直に現場を体験することで、教科書だけでは知ることができない質感や質量を感じながら学ぶことができた3日間となりました。学生からは「テーブルマナーを楽しく学ぶことができた。」、「食材の流通を詳しく知ることができた。」、「大学の研修ならではの充実した内容で、とても有意義な研修旅行だった。」との声が多く聞かれました。栄養士やフードスペシャリストを目指す学生にとって視野がさらにひろがり、有意義な時間を過ごすことができた研修旅行になりました。
貴重なお時間を割いていただき説明や案内を行ってくださった研修先の皆様に、この場を借りて感謝申し上げます。