健康栄養学科

稲刈りで自然の恵みに感謝 短大食栄

2015.11.26

アスパラガス・イチゴ収穫体験、田植え体験に引き続き、体験学習第3弾として家政科食物栄養専攻の1・2年生が「稲刈り」を体験しました。
今年の5月21日に植えた稲は実りの時を迎え、県の農業センターの方々のご指導の下、うるち米ともち米を10月5日に収穫しました。刈り取る株の持ち方、鎌の使い方、刈り取った稲の束ね方などを教えていだき、さぁ挑戦です!

稲刈り 2

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稲刈りをした水田は県のオリジナル品種 うるち米「天のつぶ」の300㎡と、もち米「こがねもち」の140㎡です。刈り取った稲は稲わらで束ねて「はせがけ」しました。「天のつぶ」は福島県が15年の歳月をかけて開発したオリジナル品種で、穂が出るときに天に向かってまっすぐ伸びる稲の力強さと、天の恵みを受けて豊かに実る一粒一粒のお米をイメージして命名されたそうで、手で刈り取り易い品種でした。

うるち米「天のつぶ」

うるち米「天のつぶ」

もち米「こがねもち」

もち米「こがねもち」

稲刈りの様子は取材を受け、当日夕方福島テレビの番組「みんなのテレビ」の中で紹介されました♪
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天に向かって伸びた「天のつぶ」

天に向かって伸びた「天のつぶ」

家の作業を手伝ったことのある学生も、初めて稲刈りを体験する学生も、みんな”明日の主食”を描いて体験に励みました。
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粒ぞろいが良く、光沢があり、炊きあがりの香りが良くしっかりとした食感が楽しめるという特徴をもつ「天のつぶ」の試食(体験学習第4弾)は、次回12月の実施に向け計画を進めています。楽しみです♪