家政科 食物栄養専攻

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収穫した新米をいただきました !! 短大食栄

2017.02.27

5月に植えた水稲の苗が成長し、10月に稲刈りを行いました。今回は育てたイネから脱穀、籾すり、精米してできた精白米を炊飯し、ご飯の食味試験を行いました。

平成28年11月24日(木)、家政科食物栄養専攻2年生は郡山市日和田の福島県農業総合センターで、第3回「田んぼの学校」に参加し、講義「米の品種開発と福島県オリジナル品種(天のつぶ)の紹介」を受け、実習「うるち米の食味官能試験」を体験しました。
講義では水稲の品種開発の交配や選抜の方法を、実習では米の食味官能試験の方法(外観、香り、味、粘り、硬さ、総合)の説明の後、実際の食味官能試験を行いました。標準の品種と対象の品種を食べ、評価しました。今回は「コシヒカリ」と「天のつぶ」を比較しました。人により評価は分かれましたが、「天のつぶ」は標準の「コシヒカリ」とほぼ同等の評価でした。「天のつぶ」の特徴はご飯粒が大きく噛み応えのあることでした。

最初に講義を受けました。

最初に講義を受けました。

こっちの方が好みかな…。  食味試験に挑戦です。

こっちの方が好みかな…。
 食味試験に挑戦です。

閉講式では、福島県農業総合センターから記念として玄米(もち米の「こがねもち」30 kgとうるち米の「天のつぶ」30 kg )が贈られました。

閉講式 学生代表がこの一年の体験の感想を述べ、謝意を表しました。

閉講式
学生代表がこの一年の体験の感想を述べ、謝意を表しました。

大学に持ち帰った「天のつぶ」は精米して、調理実習の授業で使いました。「こがねもち」は郡山女子大学附属幼稚園に寄贈し、1月18日(水)の「おもちつき会」で使っていただきました。附属幼稚園からつきあがったおもちのお裾分けがあり、おいしくいただきました。附属幼稚園の皆様にお礼申し上げます。

もち米の玄米 30 kg を附属幼稚園に贈呈しました(12月19日)

もち米の玄米 30 kg を附属幼稚園に贈呈しました(12月19日)

天のつぶは調理実習で使用しました(1月10日)

天のつぶは調理実習で使用しました(1月10日)