人間生活学科

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人間生活学科建築デザインコース

2014.10.05

人間生活学科建築デザインコースでは、9月18日に実際の工事現場を見学する建設現場見学会を実施しました。今年は、郡山中央公民館(郡山市)と国見町役場庁舎(国見町)の2か所。郡山中央公民館は、ロマネスク様式が美しい郡山公会堂(大正13年)に隣接して建てられ、「過去から未来へ」をコンセプトに公会堂と一体化したデザインで建てられます。当日は鉄筋コンクリートの配筋作業を見学し、現場で働く女性作業員のお話を伺うことができました。

郡山の新たな憩いの場となる郡山中央公民館を見学

郡山の新たな憩いの場となる郡山中央公民館を見学


現場のプロが説明。学生も興味津々

現場のプロが説明。学生も興味津々


現場の方が工事概要を説明。学背のメモを取るペンが止まらない

現場の方が工事概要を説明。学背のメモを取るペンが止まらない


次に向かったのは国見町役場庁舎。先日の震災の影響で旧庁舎が使用できなくなったため、それを崩して同地に新庁舎を建設しています。こちらは、木材と鉄骨を合わせた建材を用いる木質ハイブリット構造が特徴で、全国で4例目の施工という新しい工法です。今回の現場は、構造が異なるため両者を見比べることで、その施工方法や工程の違いが分かり易く把握でき、授業で勉強したことの予習・復習になったのではないでしょうか。
国見町役場庁舎は日本で4例目となる木質ハイブリットを使用

国見町役場庁舎は日本で4例目となる木質ハイブリットを使用