人間生活学科

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人間生活学科(生活・福祉・建築)生活⑤_ボランティア活動で国見石スイーツを製作・提供!

2017.10.04

人間生活学科生活総合コースでは、建築デザインコースが国見町と共同で開催したイベント「石工フェス2017」にて、国見石スイーツ製作・提供するボランティア活動に参加しました。

国見石は、角石と呼ばれる直方体の石材で採掘され、角石の表面仕上げの方法で採掘された年代や石蔵など建物の建築年代がわかります。今回は、イギリスのお菓子ショートブレッドを参考にして、国見石の質感や仕上げを再現したスイーツを製作しました。

製作には、生活総合コースの2年生と教員が携わり、バターや砂糖の種類、小麦粉やコーンスターチの割合を変え何度も味見をしながら試作を重ね、見かけは国見石、食べるとサクサク・ほろほろ感一杯のスイーツを完成させ、当日来場された皆さまに提供しました。地域の方々がうれしそうに、「おいしいね」と食べている様子や、袋の表面に添付した解説を読んで石蔵の石と見比べている姿をみて、作ってよかったなと、とてもうれしい気持ちになりました。

当日はすっきりした秋晴れの中、国見石スイーツの配布と共に、生活総合コースならではの出し物「シャボン玉でお手玉実験」なども出店し、来場した子どもたちにシャボン玉のお手玉を楽しんでいただきました。

国見石スィーツの準備から当日まで時間がかかりましたが、お役に立てたという満足感と充実感で一杯になった地域貢献活動を体験しました。

バターひと箱を使って、丁寧に国見石の形に成型し、
カットします。

 

天板にきれいに並べて焼きます。

 

焼き上がった国見石スイーツ。国見石ならではの模様が表面に
うまくつきました。

 

完全に冷ましてから、丁寧に包装しました。

 

「心を込めて作りました」という気持ちも一緒に来場者に手渡ししました。

シャボン玉でお手玉実験のブースの様子

ストローでシャボン玉を作って、お手玉に挑戦!!
シャボン玉でお手玉ができるなんて、笑顔一杯、目を輝かせて楽しんで下さいました。