生活芸術科

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生活芸術科_光南高校で出前授業

2014.02.25

■本科の久家三夫先生と黒沼 令先生が県立光南高校へ赴きました。大雪のため順延となった日程の出前
 授業でしたが、約20名の生徒の皆さんが参加してくれました。

 日時:平成26年2月20日(木) 13:30−16:30(3時間) 会場:光南高等学校
 対象:県立光南高校 テクノアート系列 美術 の生徒 Ⅰ・2年生
 内容:デザインの基礎 ◎演習課題:コンポジション[自分をモチーフにした構成]

□本講座の目的など
  まず、光南高校美術教諭の高橋克之先生から本授業の目的についてお話があり、そのあと講師紹介
 をしていただきました。先生と生徒の簡単な自己紹介のあと、近年の美術系大学と専門学校の実情等
 について久家先生が解説しました。入試情報、将来の進路の考え方、勉強方法など、芸術を志すため
 のヒントを提供。溢れる情報の中から自分が進む道を選ぶのはとても大変。みんな真剣に聞いていま
 した。

□授業の課題説明
  次に、今回の授業の課題説明に入りました。予備知識の講義(遠近法、構成、黄金比/黄金分割、
 フォルムとスペース)を簡単に行い、短大生の作例(生活芸術科学生の作品)を紹介。
  休憩のあと、生徒の皆さんは持参した写真や着色材(アクリル絵の具・水彩絵の具など)、ハサミ
 や糊を机上に準備し、いよいよ授業の始まりです。

□作品制作内容
 「25×25cmの正方形の中に、与えられた写真と自分が用意した写真、シンプルな図形 (色彩1色) を
  用いて、遠近を表すコンポジション (構成) を作ろう。紙の面がどのように分割され、それらの形が
  どのように表面を占めるのか試してみよう。」

素材の写真配置の構成を考えます

作業時間がどんどん過ぎていく

□講評会
  全作品を黒板に貼り、お互いの作品を鑑賞しました。制作した生徒の皆さんも一人ずつコメント。
 作品に対しては、本科の久家先生を中心に、黒沼先生の他、光南高校の高橋先生からもお話をいただき、
 今回の出前授業を終了しました。

講評会:みんな作品のコメントにドキドキです

 尚、今回の光南高校の生徒の皆さんの作品は後日福島県文化センターで展示発表する予定とのことです。
 光南高校の生徒の皆さん、楽しいひとときをありがとうございました。