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人間生活学科(生活・福祉・建築)建築③ 建設現場見学会で世界を体感!

2019.07.05学内ブログ家政学部 人間生活学科建築デザインコース

建設業協会が主催する建設現場見学会が今年も開催されました。当日は天気にも恵まれ、雨にあたることなく全行程を終えることができました。

今回見学した2施設に共通するキーワードは「世界」。

午前中は福島あづま球場を見学。同球場は、来年に開催されるオリンピックで利用されます。現在その準備のため、様々な工事が行われていました。オリンピック関連工事として、ダッグアウトやロッカー、トイレなどの建設工事だけでなく、人工芝や赤土(アンツーカ)などについてもメーカーさんからご説明いただきながら見学しました。

午後は、南相馬に移動して福島ロボットテストフィールドを見学。

福島ロボットテストフィールドは、福島イノベーション・コスト構想として建設中の建物群で、物流・インフラ点検・大規模災害などに活用が期待される無人航空機、災害対応ロボット、自動運転ロボット、水中探査ロボットといった陸・海・空のフィールドロボットを主対象に、実際の使用環境を拠点内で再現しながら研究開発、実証試験、性能評価、操縦訓練を行うことができる、世界に類を見ない一大研究開発拠点です(HP参照)。

今回は、完成間際の研究棟や既に竣工済みの試験用プラント、現在工事中の市街地フィールドを見学しました。特に研究棟は、張弦梁や膜構造を採用し、木材や暖色を取り入れた暖かみのあるデザインとするなど、設計者の意図が随所にみられ、学生は設計課題に活かせるヒントが得られたようです。

協力いただいた建設業協会の皆様、現場スタッフの皆様、ありがとうございました。

建設現場は、学生にとってなかなか見ることができない貴重な機会です。この経験を今後の授業に活かしていって欲しいです。

 

午前は福島あづま球場の
オリンピック関連工事を見学
プロ選手も利用する
新しいロッカールーム
人工芝や土の専門業者の方から
レクチャー
選手・観客目線での改修が
施されていました
午後は福島ロボットテスト
フィールドを見学
研究棟はプロポーザル設計
張弦梁や福島県産木材を
利用した美しいデザイン
インフラ点検・災害対応エリアの
市街地フィールド

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