就学年数 2年

募集定員 20名

学位(文学士)を取得するために
課題解決型の学修を展開し、
体系的で創造的な歴史学研究を行います。

専攻科 文化学専攻 紹介動画

専攻科文化学専攻からのお知らせ

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主な授業内容

文化史概論
文化史概論

中世史家、網野善彦氏の『日本の歴史をよみなおす』をテキストに歴史の常識について考えます。史料の見方、農業から商業へ、陸から海へなど視点を変えることで、いままであたり前であった歴史の常識が全く違って見えることを考えます。

日本の考古学
日本の考古学

本授業には発掘調査が含まれ、そこで得られた考古資料の整理を通した授業を展開しています。遺物実測は経験が必要ですが、それを容易にするためにCCDカメラを搭載した遺物実測器を使用しています。初めての実測も容易に楽しく行うことができます。

放送大学での授業
放送大学での授業

専攻科では歴史の知識の体系化のために専攻科の専門科目だけではなく放送大学の科目も授業の中に取り入れています。一流の講師の授業は専門性の深化に大変役立っています。放送大学は本学のもみじ館に置かれています。

日本女性史
日本女性史

近代日本における女性の労働や教育に着目し、その時代に生きた女性達の意志の強さ、遭遇した状況、障壁を乗り越えた方法、挫折から立ち直り成し遂げた功績等をさまざまな人物の生涯を通して学びます。また、その人物が果たした役割や意義について考察し、全体的な流れは通史と史料からなる教科書で確認していきます。

取得できる資格・免許

  • 学位(文学士)(大学評価・学位授与機構)

    決められた必要な単位を修得し、さらに学位授与機構に提出する学修成果、そして小論文の審査に合格すると4年制大学の文学部卒業と同じ文学士の学位を取得できます。

  • 社会教育主事(任用資格)

    短期大学で取得した社会教育主事の「補」がなくなり、4年制大学の卒業生と同じ社会教育主事の資格が取得できます。

  • 学芸員(任用資格)

    短期大学で取得した学芸員補の資格の「補」がなくなり、4年制大学で取得する学芸員と同じ資格を取得できます。

目標とする職業
  • 学校や公共施設の図書館司書
  • 美術館や博物館の学芸員
  • 公務員
  • など

専門科目

専門的科目
  • 文化史概論
  • 日本宗教の歴史と文化
  • 日本古代の歴史と文化
  • 日本近世の歴史と文化
  • 日本近代の歴史と文化
  • 考古学特論
  • 日本の考古学
  • 中国の歴史と文化
  • 西洋美学史
  • 日本人の生活史
  • ドイツの歴史と文化
  • フランスの歴史と文化
  • アメリカの歴史と文化
  • 日本女性史
  • 西洋美術史演習
  • 日本生活史演習
  • 日本宗教史演習
  • 日本文化史演習
  • 中国文化史演習
  • 西洋文化史演習
  • 考古学演習
  • 文化史総合演習(学修総まとめ科目)
専門関連科目
  • 哲学的人間論
  • 日米比較生活論
  • 衣生活文化論
  • 食生活概論
  • 住生活概論
  • 生活経済学
  • 家族関係学
その他の科目
  • 情報処理演習Ⅰ
  • 情報処理演習Ⅱ
  • 社会調査法
  • 生活情報
  • 英語特別演習Ⅰ

在校生の声

専攻科 文化学専攻 2年生

安藤 未希さん (郡山女子大学短期大学部 文化学科出身)

本学文化学科に在学中、卒業論文で「苗字」をテーマに研究し、そのテーマをさらに深く研究したいと思い、進学しました。専攻科の授業は、教養や知識をより専門的に学べる授業が多いため、以前よりも深く物事を考え、多角的に見ることができるようになりました。先入観によって、見えるものや思考の範囲が狭まってしまうので、何事にもフラットな気持ちで取り組むように心がけています。
 専攻科の授業で取り扱う時代は古代から近代までと幅が広いのですが、日本史をはじめ、アメリカ史や美術史、女性史などと関連づけて学ぶことで、新しい視点を持つことができ、文化や歴史について改めて興味深く感じました。
 今後は、日々研鑽することを忘れず、学んだことを生かして、図書館司書または学芸員の仕事に就けるように頑張っていきたいと思います。

WEEK SCHEDULE
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