就学年数 2年

募集定員 30名

教員紹介を見る

ピアニストへ、声楽家へ、管弦楽奏者へ、
音楽教員へ、音楽療法士へ、道が広がります。
人間生活に必要な音楽の世界を
感性豊かに学びます。

音楽科 紹介動画

音楽科からのお知らせ

<過去の記事を見る>

主な授業内容

2年間で古典的楽曲からロマン派、近代曲まで幅広く学びます。
1年次のピアノコースはバッハ、モーツァルト、ベートヴェンを中心にレッスンが行われます。声楽ではイタリア古典歌曲、日本歌曲を中心に。管弦楽器では、モーツァルト等の古典楽曲を中心に個人レッスンが行われ、それぞれが実技試験で演奏を行います。
2年次は卒業研究発表会に向けて勉強し、建学記念講堂大ホールのステージでその成果を発表します。また、必須科目や実習を履修することにより、教員免許や音楽療法士の資格が取得できます。

声楽
声楽

発声法や歌唱法の修得を目標とし、1年次は発声法、言葉とメロディーの関係について学修し、2年次には1年次の基礎を基に、より高度な芸術歌曲やオペラアリアの演奏を研究します。

ピアノ
ピアノ

よりよい演奏を目指し、1年次は基礎的な演奏技術を学び、2年次では楽曲を分析し演奏様式や表現する力を修得します。学内外での演奏経験を積むことにより、それぞれの個性を育みます。

クラリネット
クラリネット

音階、エチュードを通して正しい演奏技術を身につけていきます。また、さまざまな楽曲を通して、フレージングや楽曲分析を行い、自分自身で仕上げ、表現する能力を養っていきます。

ソルフェージュ
ソルフェージュ

聴音によるクラス分け試験を行い、習熟度ごとの少人数編成で授業を展開しています。聴音、視唱、リズム等の演奏課題を数多くこなすことで、音楽表現に必要な基礎力を身につけていきます。

フルート
フルート

アーティキュレーションやスケールの基本練習を行い、演奏能力を高めます。また、楽曲を通して、場面にあったタンギング・ヴィブラート、音質・音色を吹き分けられるようにします。

トランペット
トランペット

さまざまな楽曲にあった表現ができるように基本的な奏法を身につけ、発音の仕方や、音色の違いを考えながら演奏できるようにします。そのために毎日の練習で何をすればいいか学びます。

取得できる資格・免許

  • 音楽療法士(2種)認定証書
    (全国音楽療法士養成協議会)

    音楽療法士養成課程を履修し、必要単位を修得することにより、音楽療法士2種認定証書(全国音楽療法士養成協議会認定資格)を取得することができます。生活福祉実習2週間が必要です。
    なお、この資格は、本科が東北で初めて認可されました。

目標とする職業
  • 音楽療法士
  • 音楽教室講師
  • 演奏家

専門科目

  • 音楽通論
  • 和声学Ⅰ
  • 和声学Ⅱ
  • 音楽史
  • 作曲法
  • 指揮法
  • 声楽
  • ピアノ
  • 弦楽
  • 管楽
  • 伴奏法
  • ソルフェージュ
  • 合唱
  • 合奏
  • アンサンブル
  • 音楽鑑賞
  • 卒業研究

音楽療法士(2級)科目

  • 音楽療法概論
  • 音楽療法各論
  • 小児保健
  • 生理学
  • 心理学
  • 生活福祉方法論
  • 生活福祉実習
  • 音楽療法総合演習
  • 社会福祉概論
  • 教育思想
  • 教科教育法

在校生の声

音楽科 2年生

愛川 郁吹さん (福島県立いわき総合高等学校出身)

高校3年生の時に本学の夏期講習会で受講したレッスンに感銘を受け、この学校でもっとたくさんのことを学びたいと思い、入学しました。
 毎回新しいことを学び発見できるレッスンがとても楽しみで、ひとつひとつがとても印象的です。また、音楽のための心構えや楽譜に書いてあることを忠実に演奏することの大切さも学びました。本学には練習室があるため、そこで集中して練習しています。レッスンの時間をより有意義で充実したものにするため、練習の時には細かく丁寧に演奏することを心がけています。
 夢は、中学や高校の吹奏楽部で、みんなで演奏することの楽しさと素晴らしさを教えることです。演奏技術はもちろんですが、本学で学んだ礼節や女性らしさも身につけた、素敵な指導者になりたいと考えています。

WEEK SCHEDULE
WEEK SCHEDULE

Message From OG

OG

矢吹 綾佳さん 〈平成23年度 音楽科卒業〉

NOA楽器 勤務

高校の吹奏楽部、郡山女子大学短期大学部の音楽科で大好きなクラリネットとの生活を送りました。短期大学部では専門の先生から演奏技術や表現だけでなく、楽器の歴史、機材のシステムなど幅広く学ぶことができました。
 音楽や楽器について深く知識を得ていく中で少しずつ、演奏者ではなく、演奏者を支える側になりたいと思うようになり、楽器のリペアやメンテナンスを中心に学ぶ専門学校に編入を希望。先生方のアドバイスもあり、今の職場につながる道を見つけることができました。
 郡山女子大学短期大学部は、学ぶ環境が整っている場所です。それらを有効に活かして着実に修得していけば、高みを目指すことは難しくないように思います。