
学習センターとは
学習センターでは、面接授業や教員による学習相談、テープや図書の貸し出し、放送番組の再視聴、単位認定試験などが行われる場所です。
また、学生の方々が教員や仲間とふれあうことのできる「学生のためのキャンパス」です。
学習センターは土曜日、日曜日も利用できます。(月曜日、祝日休み)
放送大学 福島学習センター
郡山市桑野1-22-21(郡山女子大内)TEL.024-921-7471
放送大学内の福島学習センターのホームページはこちら
施設・設備
図書・視聴学習室
センターには、放送教材のすべてが揃っています。ここで学習したり、貸し出しを受け付けたりします。
学生控室
学習や授業の休憩時、食事の時などに利用されます。学生の方々が顔を合わせる機会の多い場所です。
主な活動・行事
面接授業
センター所属の教員や各大学の教員から直接授業を受けるのが面接授業です。放送授業とは違う活気と刺激があります。
ゼミナール
センター所属の教員によって6つのゼミが開設されています。事前に登録をしなくても、誰でも受講できます。ただし、単位は取得できません。
単位認定試験
各学期ごとに、学習の成果を評価する試験が行われます。
入学者の集い
新しく入学された学生の方々の「入学式」です。センターの利用の仕方や、学習方法についてのオリエンテーションも行います。終了後は、在学生の方々が準備してくれた歓迎会で、一気に盛り上がります。
サークル活動
福島学習センターで活動しているサークルは、現在のところ登山サークル一つだけです。会員二十数名で、年に9回ほどの山登りを行うなど、活発な活動をしております。他にも、桜の花咲く時期になると、学生の方々が花見の会などを開いて楽しんでいます。
卒業証書・学位記授与式
毎年3月に幕張において卒業式が開催されますが、センターでも卒業する方達に対して、毎学期授与式を開催しております。
学生研修旅行
毎学期、学生の方々とセンターの教職員が一緒に研修旅行を行っています。車中や見学先で交わす会話で、交流の輪が広がります。
授業番組の視聴について
衛星放送
スカイパーフェクトTV!で視聴できます。専用のパラボラアンテナ、CSチューナーを接続して受信します。テレビ番組は205ch、ラジオ番組は500chです。
学習センター
全科目のテープ、印刷教材、それに、参考図書が揃っています。テープ、図書の貸し出しもしております。
CATV
放送大学の番組を放送しているケーブルテレビに加入されている場合にはそれで視聴できます。
体験談
私と放送大学
平成13年度第1期入学 平野節子さん(三春町在住)
早いもので私が放送大学に入学してからまる四年になろうとしています。四年間で取れた単位は僅かで、私はいわばぐうたら学生の代表というところでしょうか。
私にとって放送大学は、好きな学科を好きな時に教えてくれる生涯学習の先生といったところです。なんとなく興味をもっていた事をもう少しちゃんと勉強しておこうという思いと、今までの生活にあまり負担を掛けずにマイペースでやれそう、という事で興味を持っていたころ、友達の入学が私の背中を後押しする形で私も入学する事になりました。やってみるとやはり内容は専門的なので難しかったです。
しかし、好きな科目から勉強したせいか、そんなに苦痛ではありませんでした。むしろ、勉強し知識を得る過程で自分の人生が豊かになる楽しみを感じられるようになりました。これからも今のペースでのんびり学んで行こうと思います。
放送大学で学ぶ喜び
平成13年度第1期入学 渡辺正恵さん(郡山市在住)
40歳を前にして人生を振り返ってみました。
社会人となり20年。時の短さを実感し、これからの人生に焦りを感じ始めました。過去にやり残したことは何か、そして明日へつなげることはないか、と模索しました。
通信制の大学へ目が留まり、資料を調べるうち「学問」という言葉が心をとらえました。学生時代にやり残したものは「知識への探求」ではなかったのか。知識への欲求が高まり、「学問」という自分自身への投資を決意しました。
仕事と家庭を続けながらという条件の中で「放送大学」を選択し、夫への理解を求め、半年後にはスタートを切っていました。
初めて単位認定試験、40歳にしていただく成績表。学生時代のそれとは違う新鮮なワクワク感に浸れました。学ぶことはこんなに楽しいものか、物の見方、考え方まで変わってくる自分自身に驚きを感じました。「学ぶ」とは、学びたいときが一番吸収できるかもしれません。
今、4年目に入り単位数も半分を越えました。今夜も食卓でビデオを見ながら受講科目の勉強をしています。努力している姿勢があれば自然と周りもサポートしてくれるものです。「案ずるより産むが易し」時間は作れるものでした。
夫や大学の友だちに支えられながら、10代とは違った青春に胸をときめかせています。今、こんな自分が好きです。
卒業後は、できれば大学院へ進みたいという希望もわいてきました。生涯学習の大切さが見えてきたこの頃、確かな知性財産を蓄えつつ、豊かな熟年をエンジョイしたいと思います。
