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短期大学部 文化学科

学芸員へ、司書へ、社会教育主事へ地域の文化の振興に貢献する人材を育成し、
文化のあらたなる発見と発信、そして地域文化を創造します。

教育目標

人間の歴史をふまえ、人間の生きた状況により文化の重要性を学び、学芸員、司書等生涯教育の専門家と養成する学科です。

アドミッション・ポリシー

理念―あなたが疑問と関心をもった歴史と文化について、日本や世界の多様な歴史と文化と関連づけながら深く学び、そこで得た専門知識を地域の文化施設(博物館、美術館、図書館など)で生かし、さらに地域の文化を高めるために創造的に行動できる人材を育成します。

教育目標―司書、学芸員補、社会教育主事補、の資格を取得するために必要な歴史と文化に関する専門的知識を身につけてもらうとともに、資格を生かし地域の文化施設で専門職として活躍できるように支援します。また専門職として働くために必要なコミュニケーション能力を高めてもらいます。

求める学生像―(1)歴史と文化を学問的に学ぼうとする意欲をもつ人。(2)地域から地球規模に及ぶ現代社会がかかえる諸問題を解決しようとする時、絶えず歴史を顧みようとする人。(3)日本史や世界史に関心があり、読書が好きで本の内容を自分なりに理解できる人。(4)地域の文化施設に足げく訪れ、そこから歴史と文化の知識を得ようとする人。

文化学科とは

文化学科は、昭和56年、博物館、美術館、図書館などの文化施設で活躍する人材を育成するために短期大学として日本で最初に設置されました。

文化施設には現在の生活につながる過去の営みが一杯つまっています。それは人々の生きてきた証でもあります。地域の文化が凝縮されているわけです。

このように文化施設で求められるのは文化についての広く、そして深い理解です。文化学科のカリキュラムが日本文化史、国際文化史、美術、美術史、宗教学、考古学、民俗学、地理学など多彩で豊富なのは、そのためです。

このような専門性と同時に現在のグローバル化の中で私たちに求められているのは、身近な生活の場である地域とのかかわりです。地域に残された歴史と文化のあらたなる発見と地域文化を創造することです。そのために必要なのは歴史と文化をどのように見るかということが重要になります。文化学科ではそのための基礎的な知のあり方を深めてもらいます。

専攻科があります

文化学科の基礎の上に、より高度な知識と専門性をさらに2年間かけて体系的に学ぶために設置されました。必要な単位を取得し、学位授与機構により試験に合格した者に「文学士」の学位が授与されます。また、4年制大学卒と同じことになりますので、学芸員、社会教育主事として文化施設で働くことができます。

取得できる資格・免許

  • 図書館司書
  • 学芸員補(任用資格)
  • 社会教育主事補(任用資格)

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