食物栄養学科

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ある研究室の夏の1日・・・

2014.08.26

今回はある研究室に所属する4年生達のある夏の1日を紹介します。この日は朝から1日中卒業研究を集中しておこなっていました。この研究室では「食品成分の栄養機能性」について研究しており、この日は絹タンパク質の消化性について検討していました。

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まずは絹タンパク質を消化(分解)します。

① 本日の実験スタートです。実験は始めるまでの計画と準備が重要です。

② 絹タンパク質の消化性を検討するには、初めに絹タンパク質をタンパク質分解酵素で消化します。

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タンパク質量を求めるための実験(ケルダール法)。

③ 酵素による消化後、ケルダール法にてタンパク質量を定量します。まずは硫酸で分解します。

④ 硫酸分解した試料を窒素蒸留し、どのくらい酵素により分解したか算出します。

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卒論発表会は11月下旬に予定されていますので、実験はもうひと踏ん張りです。そして、実験データをまとめて良い発表をしてもらいたいと思います。