キャンパスライフ
学生生活
学生生活部は、学生の学園生活全般について、各科・教務部・就職部・家庭寮・相談室などと連携しながら、相談を受け、学生生活の支援をします。
学生生活の支援(サポート)
本学では開学当初から、Student Personnel Services(S・P・S)の精神を生かしたアドバイザー制を採り入れ、学生の皆さんが安心で充実した学生生活を送れるようサポートしています。
各学科、30名前後の学生に対してアドバイザーが1〜2名という体制でクラスが編成されています。単位取得等の学習面、就職活動、人間関係など学生生活全般について、このアドバイザーが中心となってサポートします。各学科主任をはじめとする教員、さらに学生生活部も一緒になり支援(サポート)します。
また、個人的な悩みのある場合は学生相談室、健康面での心配は保健室、障がいに関する支援等の相談は障がい学生支援室があり、多方面から学生生活をサポートします。
個人の秘密は完全に守られますので、安心して相談してください。

学生生活に関する諸願届について
学生生活に関する諸願届の用紙や書式は、学生生活部の窓口で交付します。書類による手続きは、何よりもよい社会勉強になります。 面倒がらずに手際よく手続きを済ませましょう。
願届は実施日の一週間前までに手続きをしないと間に合いませんので、早めに提出するよう注意して下さい。
※右記の願書、届書の用紙は、学生生活部にあります。
- 学生生活
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- 住所・保証人変更届
入学時に「住所・連絡先届」として提出済となっているが、
入学後に住所や保証人(保護者)が変更になった場合には改めて提出する。 - アルバイト届 〈有効期間は年度内〉
- 旅行届
長期休業中(夏季休業・冬季休業・期末休業)などに旅行をする場合は提出する。
- 住所・保証人変更届
- 通 学
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- 自動車通学許可願〈有効期限は年度内〉
- バイク(原動機付自転車)通学許可願
- 自転車通学届(保険加入、ヘルメット着用のこと)
- 学友会
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- 課外活動許可願
- 課外活動報告書
服装について
本学は、長年、制服のある大学として知られてきましたが、平成26年度10月1日から「自由服」を取り入れました。
これに伴って、学生と教員によるドレスコード委員会が、本学学生としてふさわしい品格ある服装で勉学に勤しめるよう、「ドレスコード」を定めました。
なお、「ドレスコード」とはその場所や機会にふさわしい服装の規定を表す言葉です。
- Dress code
A
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式典、入学式、卒業式、始業式、終業式、オリエンテーション 等
黒・紺・グレーのスーツ、黒革靴バッジ「めばえ」を着用
※卒業式では卒業生は着物・袴も可
- Dress code
B
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普通授業
私服
平成27年4月には、新しい学園ロゴマーク「めばえ」が発表されました。
このマークには、学園の歴史と伝統から、新しい時代に向けた学園教育が芽を出して花を咲かせるようにとの想いが込められています。
さらに、11月にはバッジ「めばえ」が完成し、創立70周年を迎えようとする郡山開成学園の女性教育への想いを伝え、未来につなげる象徴の一つとして、学生・教職員がこのバッジを着用することになりました。
また、ドレスコードにも、バッジ「めばえ」が加わりました。
ロッカーの使用について
学生の個人的な持ち物を収納しておくために、各自にロッカーが割り当てられています。ロッカーの中は整頓し、常に鍵を掛けておくようにしましょう。
ロッカーの使用に際しては、学生に個人用の鍵を交付します。卒業までに万一鍵を紛失した場合は、学生生活部に申し出て、各自合鍵を作成することになっています。

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