Regional Cooperation

地域連携

地域連携推進室について

本学は、地域貢献を重要な使命と位置づけ、人的資源や教育研究成果を地域に還元するとともに、「産学官との連携強化」、「地域活性化」、「施設の一般開放」を推進する窓口として「地域連携推進室」を法人事務局 管財部内に設置しました。

連携図
包括連携協定
本宮市との包括連携協定締結式
本宮市との包括連携協定締結式
JA 福島さくらとの包括連携協定締結式
JA 福島さくらとの包括連携協定締結式
産学官連携
福島県環境創造センター及び日本原子力開発機構と連携
学園祭において、福島県環境創造センター 及び日本原子力開発機構と連携
「鯉に恋する郡山」プロジェクトで郡山特産品の「鯉」の栄養分析
「鯉に恋する郡山」プロジェクトで郡山特 産品の「鯉」の栄養分析
地域活性化
郡山市「うねめ祭」への参加
郡山市「うねめ祭」への参加
本宮市「えぽか」で子育て支援
本宮市「えぽか」で子育て支援
葛尾村「灯明アートプロジェクト」参加
葛尾村「灯明アートプロジェクト」参加

最新の地域連携活動と実績報告

  • 地域創成学科の考古学実習「笹山原遺跡の発掘調査」
    郡山女子大学短期大学部地域創成学科の考古学実習笹山原遺跡の発掘調査が 2023年5月26日から6月6日まで行われました。
    調査には地域創成学科2年生と専攻科文化学専攻学生のほか他大学の学生も参加し、盛大に行われました。
    本年の調査では平安時代の竪穴住居2棟、焼成遺構2基、後期旧石器時代前半期の石器が約20点出土しました。
    雄大な磐梯山と鏡のような猪苗代湖に近接する笹山原遺跡の発掘は地中に埋もれた地域の歴史を紐解く本学が目指す地域連携の大きな成果のひとつです。
    笹山原遺跡の発掘調査
  • 楢葉町産「甘藷(さつまいも)」を活用したレシピ開発
    令和3年度より楢葉町との地域連携事業として、楢葉町産「甘藷(さつまいも)」を活用したレシピ開発を行っており、地元事業者(菓子店、パン店等)とコラボレーションして商品開発を行いました。令和4年度も継続して活動しており、今年度は地元飲食店とレシピ開発を行い、試食会やレシピの再検討を行って、商品化目指しています。
    令和4年11月12日(土)楢葉町で開催された「ならSUNフェス2022」へ本学も出店し、令和3年度に考案した商品のうち5種(「さつまいもサンドクッキー」「さつまいもチョコバー」「さつまいもマリネ」「さつまいもの塩麴漬け」「ほろほろさつまいもクッキー」)を紹介しました。
    自分たちが考案した商品を多くの来場者にアピールでき、大変貴重な経験となりました。
    楢葉町産「甘藷(さつまいも)」を活用したレシピ開発
  • 健康栄養学科1年生が「う米めん」のレシピ考案
    短期大学部健康栄養学科の1年生40人は米粉麺「う米(まい)めん」を使った料理のレシピ作りに取り組んでいます。2022年5月9日に麺を開発したアルファ電子(本社・岩瀬郡天栄村)の関係者から特徴などを聴き、調理実習を行いました。
    レシピ作りは郡山市の産学金官連携コーディネート事業の一環で、昨年に続いて実施しました。1年生は料理のアイデアを膨らませるため、アルファ電子の樽川千香子専務から開発の苦労や調理のポイントを聴いた後、けんちんうどんを作りました。
    料理は7月まで一人1品を考えて提出。アルファ電子が内容を検討し、レシピ投稿サイト「クックパッド」で紹介しました。
    「う米めん」のレシピ考案
  • 葛尾村との連携協定による事業
    葛尾村は平成23年3月に発生した東日本大震災に伴う東京電力福島第一原子力発電所事故により全村避難を余儀なくされました。現在、避難指示は解除されたものの、村の一部が未だ帰還困難区域となっているため、村への帰還者は多くない状況にあります。
    本学は、平成28(2017)年12月に葛尾村と包括連携協定を締結しました。
    村指定の無形民俗文化財である「葛尾三匹獅子舞」を含めた祭礼行事は、地域の人々によって避難先の三春町応急仮設住宅にて継承されていました。そして、避難指示解除後の平成29年村内で復興して以来、連携協定により短大の幼児教育学科、地域創成学科の教員が民俗芸能を中心とした調査研究を実施してきました。これらの調査研究結果は、令和3年3月成果として報告書にまとめられ「葛尾三匹獅子舞」の踊りのDVD付きで刊行されました。
    葛尾三匹獅子舞
  • 鏡石町との連携協定による事業
    令和2(2020)年2月に鏡石町と地域連携協定を締結しました。健康教育・健康支援等の分野で連携を行っており、大学の食物栄養学科が町民の食生活の改善を図り健康状態の維持に協力しております。
    具体的には以下の3項目の取り組みを行っています。
    ①小学校・中学校における学校との連携事業
    ②地域住民を対象とした減塩教室など食生活改善事業
    ③健康的な献立の立て方を学習する参加型栄養教室事業
    鏡石町との連携協定による事業
  • 国見町と協働で石工フェスを開催
    大学人間生活学科建築デザインコースでは、「石工フェス」を国見町と協働で企画・運営しています。
    国見石に関する学生の講演や子ども向けの石蔵宝探し、石工体験などを通して、地域の文化遺産をまちづくりに活かしていく活動を行っています。
    国見町と協働で石工フェスを開催
  • わくわく子ども大学in郡山女子短大
    県内の幼児・小学生・保護者が参加し、各体験ブースに分かれて短大生と一緒に楽しく活動します。
    また、地元企業よりお菓子・飲料水等のお土産がプレゼントされ、郡山市のイメージキャラクターの「がくとくん」「おんぷちゃん」「うすかわくん」も参加しイベントを盛り上げています。
    わくわく子ども大学in郡山女子短大
  • 会津若松市教育委員会との共催企画展示「発掘ガール」展
    2001年度から発掘調査を行っている「会津若松市笹山原遺跡No16」の成果を発表する目的で、学芸員課程授業「博物館実習」の展示実習の一環です。2017年度は前年に引き続き、会津若松市歴史資料センター(まなべこ)で「発掘ガール・一心不乱」展を開催しました。
    会津若松市教育委員会との共催企画展示「発掘ガール」展
  • 料理教室がつなぐ地域の絆「親子クッキング教室」
    短期大学部健康栄養学科では「親子料理教室」などの料理教室を開催しています。学生が補助をしながら、親子で料理をつくります。
    「人に教える難しさやコミュニケーション能力の大切さを実感した。」と学生が成長する機会にもなっています。
    料理教室がつなぐ地域の絆「親子クッキング教室」
  • 田村郡小野町との連携事業「おのまちわかばたんけんたい」
    小野わかば幼稚園の子どもたちを対象に、小野町の優れた自然環境を活用すること、諏訪神社などの歴史的遺産を知ること、小野町の食文化に触れることなどをテーマに、探検隊になりきって 月1回の活動をしています。
    田村郡小野町との連携事業「おのまちわかばたんけんたい」

JA福島さくらとの連携

本学は平成28年に福島さくら農業協同組合(JA福島さくら)と包括連携協定を締結しました。
平成23年3月に発生した東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故の影響により福島県農畜産物の安全性への風評は払拭されたとは言えません。
食の生産に取り組む農家に寄り添いながら、地元の農業産品のイメージアップと消費拡大を図ることに貢献したいと考えています。

地元農産物を使用した弁当の開発と販売

郡山女子大学家政学部食物栄養学科においては、「調理学実習 II」の授業で「調理学」・「調理学実習I」で学んだ基礎的知識・技術をさらに発展させ、応用的な知識・技術を学ぶとともに、管理栄養士として役立つ実践能力を養います。 調理学の科学的・文化的な知識に基づいた調理技術を修得するとともに課題献立の作成や栄養価計算を行い、平成27年度から郡山市産の米(あさか舞)や野菜を使用した弁当を考案し28年度からはJAの店舗にて期間限定で販売が行われ、地元農産品への注目を図っています。

  • 地元農産物を使用した弁当の開発と販売
施設壁面に絵を描き農業に対するイメージアップを図る

郡山女子大学短期大学部地域創成学科においては、1年次の「地域創成ゼミナール」での学びをふまえ、2年次の「地域創成プロジェクト演習」でさらに深く地域活動に関心を持ち、具体的な関わりを持つことで、協同活動の楽しさや難しさ、必要性を学びます。地元への愛着と、農業産品への関心や親しみが長く続くように、JA諸施設の壁面に大きな絵を描き、 農業に対するイメージアップを図っています。これまでは郡山市安子ヶ島のJA梨選果場壁面、同市日和田内のJAカントリーエレベーター壁面に絵を描いてきました。今年は同市大槻のJA倉庫壁面に絵を描きました。

  • 制作風景(2021年)

    制作風景(2021年)

  • 完成壁画(2021年)

    完成壁画(2021年)

施設の開放

東日本大震災後に郡山市民文化センターや公民館等は復旧するまで時間がかかり、また避難所として利用していたため、イベント会場が不足し、大規模な「復興コンサート」等を開催する場所がありませんでした。
本学は、短期間(約2ヵ月間)で施設が復旧したため、地域貢献の兼ね合いから施設の一般開放を広く行うようになりました。

  • 郡山市民オーケストラのコンサート
    郡山市民オーケストラのコンサート
  • B-1 グランプリ 閉会式
    B-1 グランプリ 閉会式
  • 建学記念講堂 大ホール1800 席
    建学記念講堂 大ホール1800 席
  • 建学記念講堂 小ホール600 席
    建学記念講堂 小ホール600 席
  • 芸術館 大教室 204 席
    芸術館 大教室 204 席

[ 施設の料金・空き状況は下記の各PDFをご覧ください。]

[施設貸出(料金・空き状況等)に関するお問合わせ]
  • 管財部 地域連携推進室

    tel.024-933-1955

    取扱時間:8:30~12:00 13:00~17:05

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