健康栄養学科

災害時の非常食提供訓練を体験しました 短大食栄

2016.12.22

平成28年10月26日(水)家政科食物栄養専攻1・2年生全員が家政学館1階の調理実習室で、災害時における非常食の調理と提供の訓練しました。

今年9月に管財部の企画で、学園の防災管理委員および参加希望の教職員、併せて25名が集まり、学園が災害用として備蓄している食料品のうち賞味期限が間近となった備蓄品の有効利用する目的で、炊き出し訓練が行われました。それを受け、将来栄養士になる学生たちにも非常食の提供体験をさせたいと、賞味期限が間近となった備蓄品・アルファ米炊き出しセット を譲り受けこの時間を計画しました。学園では災害用として200人×3日分の食料品等を備蓄しています。

非常食の箱の包装を解き箱の中身を確認することから1年生と2年生が協力して始め、わかめごはん、五目ごはん、けんちん汁を作りました。

わかめごはんをパックによそいます。

わかめごはんをパックによそいます。

わかめごはん と 五目ごはん をセットにしてパックによそいました。 輪ゴムを掛けて、お箸を添えてできあがりです!

わかめごはん と 五目ごはん をセットにしてパックによそいました。
輪ゴムを掛けて、お箸を添えてできあがりです!

説明書を見て、ごはんを準備します。汁物はけんちん汁でした。

説明書を見て、ごはんを準備します。汁物はけんちん汁でした。

ごはんと汁物をいただきました。

ごはんと汁物をいただきました。

ごはんはアルファ米にお湯を注ぎ15分待つだけ、けんちん汁はお湯にフリーズドライのけんちん汁の素を入れてできあがりです! あとは、セットに入っているパックにごはんをよそって輪ゴムを掛け、割り箸を添えて準備完了。学科の1・2年生・教員合わせて100人で試食しました。

「想像したよりもおいしい」「災害時食べるものがなにもない時に避難先で温かい汁物が食べられるのはほっとある」といった感想がありました。

何事かが起こった時、落ち着いて行動し、食事提供ができる栄養士になれるよう、これからも食事提供体験を続けていきます。