健康栄養学科

葛尾小学校で食育活動#2 短大食栄

2017.09.06

9月4日(月)~6日(水)の三日間、家政科食物栄養専攻の学生(のべ19名)が葛尾村立葛尾小学校を訪問し、いっしょに給食をいただきながら、食育活動を行っています。
2日目となる5日は、児童9名を対象に食べ物の切断面はどうなっているかを掲示板掲示物に表現した「なかはどうなってるの」を説明しました。栄養指導論実習Ⅰの授業でⅢ期に2年生がグループで作成した栄養指導媒体をアレンジして準備したものです。子どもたちは元気に手を挙げて問いに答えてくれて楽しい時間を過ごしました。食べ物の見た目からは想像し難い切断面の様子に、食べ物にいっそう関心をもってもらえたかなと、思います。訪問する学生は3日間違っているのですが、子どもたちは訪問2日目となる今日はすこし大学生との距離が縮まり、「ふだんはおとなし目の子が今日は元気いっぱい!」と先生方もおっしゃっているほどでした。

「手を合わせてください」
1年生の掛け声で「いただきます」をしてランチルームでの給食です。
このあと「なかはどうなってるの」の掲示物を説明しました!

3日目の6日は、9名の児童に「おうちでレストラン」という紙芝居を披露しました。4名の学生がパパ、ママ、おにいちゃん、妹、それぞれの役になり精一杯お話をしました。給食を食べていた児童もはしを置き、静かに聞いています。5分間の短いお話でしたが「おしまい」の言葉に拍手喝采をしてくれました。給食のあと学生は児童に体育館に誘われ「鬼ごっこ」が始まりました。皆、大はしゃぎです。その様子を見守る先生方は大笑い。3日間を過ごすことで児童と学生の距離も縮まり楽しい時間となりました。

紙芝居を披露しました。

3日間、学生が給食を共にすることで「好き嫌いの多い児童も残さず食べるようになった」と、先生方からの感想をうかがいました。また、学校栄養技師からは、学生として今やらなければならないこと、社会に出てから大切な事などの話を聞き、将来の自分を考える良い機会となりました。
葛尾小学校のみなさん、楽しい時間をありがとうございました!

活動の様子がこちらの葛尾小学校ホームページに掲載されています。