復興の灯火プロジェクト2026 開催のお知らせ
2026.03.10イベントニュース健康栄養学科幼児教育学科地域創成学科

郡山女子大学短期大学部では、東日本大震災から15年目となる2026年3月11日(水)、「復興の灯火プロジェクト2026」を開催します。郡山市と連携し、福島県の伝統工芸・海老根伝統手漉和紙を使用した灯ろうを郡山駅西口駅前広場に展示。震災の犠牲者への追悼と、福島の復興への想いを、地域の子どもたちや学生、避難者の方々の作品に込めて灯します。
イベント概要
・日 時:2026年3月11日(水)17:00〜19:30
・場 所:JR郡山駅 西口駅前広場
・入場料:無料(どなたでもご参加いただけます)
・主 催:郡山女子大学短期大学部
・共 催:福島県、郡山市
・協 力:海老根伝統手漉和紙保存会、特定非営利活動法人みんぷく
当日の展示・プログラム
約350基の海老根伝統手漉和紙の灯ろうが、郡山駅前広場を温かく彩ります。灯ろうは、地域の小・中学校の児童生徒、市内の高校美術部・書道部の生徒、復興公営住宅の居住者のみなさん、大学生など多くの方々が制作した作品です。
- ・海老根伝統手漉和紙を使用した灯ろう展示(約350基)
- ・幼児教育学科 チャイルドミュージックコース学生による演奏(第1回 17:00〜 / 第2回 18:30〜)
- ・17:15 点灯式
- ・同時開催:キャンドルナイト(福島県県中地方振興局主催)
「復興の灯火プロジェクト」とは
「復興の灯火プロジェクト」は、2019年に郡山市主催でスタートし、2020年度から本学 地域創成学科が事業を引き継いで取り組んでいます。「震災の記憶と地域文化の継承」をテーマに、毎年3月11日に灯ろう展示を実施。今年で8回目(本学主催として7回目)を迎えます。
震災に関する報道が年々減少するなか、震災の記憶の風化を防ぎ、復興に向けた取り組みを次世代へ伝えることを目的としています。また、福島県の伝統工芸である海老根伝統手漉和紙の継承・普及にも取り組んでいます。

海老根伝統手漉和紙について
海老根伝統手漉和紙は、1658年頃から郡山市中田町海老根地区で続く、約350年の歴史を持つ伝統工芸です。化学薬品を一切使わず自然の風合いを大切にした「生紙(きがみ)」で、2003年には福島県伝統工芸品に指定されています。地域の有志が保存会を設立し、伝統の灯を守り続けています。
ご来場の際の注意事項
- 天候に応じて展示場所・内容を変更する場合があります。最新情報は復興の灯火プロジェクトInstagram(@fukkou_tomoshibi)でご確認ください。

最新情報・お問い合わせ
- 公式Instagram:@fukkou_tomoshibi
- https://www.instagram.com/fukkou_tomoshibi/
- お問い合わせ:郡山女子大学短期大学部 地域創成学科(担当:小松)
- Tel:024-932-4848











