Department of Community Development

短期大学部 地域創成学科

地域連携教育を中心とした多様な学びにより
創造力や表現力、コミュニケーション能力を伸ばし、
地域の発展に取り組む力を身につけます。

3学科の融合により、新しい学科が誕生します。

「家政科福祉情報専攻」「生活芸術科」「文化学科」が統合され、2018年度から「地域創成学科」として地域文化の新しい価値を創造し、地域の発展に貢献する人物を育成します。

学びのポイント

社会で活躍するための
教養を深める女子の高等教育。
職業訓練にとどまらない、「生きる力」の基礎となる広い視野と豊かな人間性を養う教養教育を実践します。
どんな仕事にも役立つ、
情報・キャリア教育。
各種資格取得を視野に入れた情報教育と、身につけた知識と能力を生かすための教育を行います。
多様なニーズに応える、
柔軟なカリキュラム。
多様な進路につながる、学生一人ひとりのカリキュラム相談に丁寧に対応します。
地域コミュニティと連動した、
社会的活動の実践。
地域でのボランティア活動の単位化や、学んだ知識を活用しての社会活動を支援するカリキュラムを整えます。

学びのシステム

「生活基礎科目」と
「共通専門科目」生きる力をトータルに身につける

  • 地域で
    生きる力
  • 女性として
    生きる力
  • 社会で
    生きる力

入学後に中心に学びたい「メインユニット」を選び、その他に関心のある「サブユニット」をいくつも選びます。
パッケージ化した「ユニット」の組み合わせにより、専門分野の垣根を越えて、自分の未来像に合わせた自由な勉強が可能です。

文化・歴史系歴史・マスコミ関係に興味がある
■目指す職業
  • 図書館司書
  • 博物館解説員
  • 編集者・記者
  • 地域おこし企画者 など
■取得できる資格・検定
  • 司書(任用資格)
  • 学芸員補(任用資格)
  • 歴史能力検定 など
■履修できるユニット
【図書館司書】
  • 生涯学習概論
  • 児童サービス論
  • 情報サービス論
  • 図書館概論
  • 図書館制度/経営論 など
【博物館学芸員】
  • ●生涯学習概論
  • ●博物館概論
  • ●博物館実習
  • ●博物館経営論
  • ●博物館展示論 など
【歴史A】
  • ●日本文化史
  • ●ヨーロッパ文化史
  • ●美術史
  • ●宗教文化史
  • ●女性文化史
【歴史B】
  • ●日本史演習
  • ●ヨーロッパ史演習
  • ●美術史演習
  • ●宗教文化史演習
  • ●卒業研究
【歴史C】
  • ●日本文化史
  • ●考古学
  • ●考古学実習(発掘調査を含む)

授業の一部を
ご紹介します。

日本文化史
  •  私たちの身近に存在する日本文化はどのようにして生まれてきたのでしょう。
    江戸時代を中心とした社会の様子と文化の関わりを手がかりに、史料読解力を身につけながら、現在への日本文化の繋がりを考えます。
  • 日本文化史
考古学実習
  •  会津若松市笹山原遺跡の発掘調査とその整理作業を行います。笹山原遺跡は平安時代、縄文時代、後期旧石器時代の三つの時代が重なっている貴重な遺跡です。
    授業では発掘調査後の一連の整理作業までを行い、実践的な知識を身につけます。
  • 考古学実習
卒業研究
  •  学生が自らテーマを決め、専門分野に分かれ約1年間かけて論文にします。
    さらに卒業研究発表会で研究成果を発表し、2年間のまとめとします。
  • 卒業研究
アート&デザイン系美術・デザイン系の仕事を目指したい
■目指す職業
  • デザイナー
  • カメラマン
  • クリエイティブ系企業の営業・事務
  • イラストレーター、造形作家など
■取得できる資格・検定
  • Illustratorクリエイター能力認定検定試験エキスパート
  • Photoshopクリエイター能力認定検定試験エキスパート
  • Webクリエイター能力認定検定試験エキスパートなど
■履修できるユニット
【デザイン】
  • ●基礎デザイン
  • ●ビジュアルデザインI/II
  • ●色彩学
  • ●絵本とイラストレーション
  • ●写真基礎
  • ●卒業研究など
【映像メディア】
  • ●CG基礎I/II
  • ●Webデザイン
  • ●写真基礎
  • ●卒業研究など
【絵画】
  • ●美術史
  • ●デッサンI/II
  • ●油彩画I/II
  • ●卒業研究など
【彫刻】
  • ●美術史
  • ●デッサンI/II
  • ●塑造表現
  • ●木彫表現
  • ●卒業研究など

授業の一部を
ご紹介します。

油彩画I・II
  •  油彩画(油絵)は油彩絵具による絵画で、非常に自由な表現が可能とされています。
    本授業では基礎的な技法の理解と研究を行い、学生の潜在的能力を引き出し、表現力及び美的感性を磨くことを目標に開講されます。
  • 油彩画I・II
ビジュアルデザインI・II
  •  授業では、平面・立体・映像などの課題制作を通して、日常生活の中におけるデザインの役割を知り、物事を多角的に捉える力や本質を見抜く洞察力、新しい価値を生み出す創造力などの向上を目指します。
  • ビジュアルデザインI・II
卒業研究(彫刻)
  •  彫刻は様々な素材で立体作品を造形する事で、つくる喜びや達成感を強く感じられる芸術分野です。
    卒業研究の彫刻では制作・発表活動を通して、創造力や表現力を培い、創造活動の意義や目的を探求する事を目標とします。
  • 卒業研究(彫刻)
ビジネス・情報系ITスキルを身につけて企業で活躍したい
■目指す職業
  • 企業の事務全般
  • 銀行・信用金庫の窓口
  • 営業・接客 など
■取得できる資格・検定
  • 情報処理士
  • ITパスポート
  • MOS検定
  • 日商PC
  • ICTプロフィシエンシー検定
  • 社会福祉主事(任用資格)など
■履修できるユニット
【情報処理士(N)】
  • ●情報処理I/II/III
  • ●情報倫理
  • ●情報概論 など
【MOS検定】
  • ●情報処理I/II/IIIなど
【コミュニケーション】
  • ●情報メディア論
  • ●ビジネスマナー
  • ●ビジネスホスピタリティ
  • ●インターンシップ など
【福祉】
  • ●社会福祉概論
  • ●介護概論●家庭福祉論 など
【家政】
  • ●地域社会と食生活
  • ●地域社会と衣生活
  • ●衣生活文化論 など

授業の一部を
ご紹介します。

情報処理
  •  パソコンの普及及びネットワーク化の急激な進展を踏まえ、情報処理技術であるコンピュータ、ネットワーク及びオフィスソフトの基礎力・応用力を学び、実社会で活用するために必要な詳細機能の習得を通してパソコン活用力を養います。
  • 情報処理
情報メディア論
  •  情報を伝えるメディアは、私たちの生活にとって必要不可欠なツールのひとつであることを踏まえ、メディアの歴史と現状を見つめるとともにその特性を理解し、充実した社会生活を営むため、よりよいメディアの利用方法を身につけます。
  • 情報メディア論
ビジネスホスピタリティ
  •  ホスピタリティの理念を理解し、さまざまな施設において体験学習・研修を行い、それら学習成果の発表を通してプレゼンテーション能力を養うとともに、地域社会の発展を担う人材としてホスピタリティの精神を身につけることを目標とします。
  • ビジネスホスピタリティ

※ユニットとは、資格などの学びの種類ごとに関連のある科目をまとめたものです。
自分の興味に応じた、計画的な科目選びに役立ちます。

Interview

在学生インタビュー

目標は資格を取ること。
歴史や文化を深く学んで、
人間としても成長したいです。

現・文化学科 2年生

栗山 佳江美さん

日本大学東北高校出身(福島県)

目標は資格を取ること。
歴史や文化を深く学んで、 人間としても成長したいです。

2年間で4年制大学と同じように図書館司書の資格を取得できることと学芸員補の資格を取得できることに魅力を感じ文化学科に入学しました。
授業を受け歴史や文化について学修するうちに、図書館・美術館だけでなくさまざまな文化施設に感心を持つようになりました。実際に文化施設に足を運んで体感することの大切さを知りました。友人たちと将来の夢について話し合ったり、アドバイザーの先生が、学生の生活を親身になって考えサポートしてくださったり、とても学修環境のいいところです。
ここで歴史や文化を深く学び、希望している資格を全て取得し、人間としても成長して地元に貢献したいと考えています。

学系の区別なく他のユニット科目も履修できるので、将来の可能性が広がる!

  • わたしだけのまなびプラン
  • コミュニケーション能力を身に付けたい
  • 美術の勉強とビジネスマナー
  • 図書館司書になりたい
  • 福祉の仕事で地元に貢献
  • 情報を学んで地元企業へ
  • デザイナーになりたい
  • 歴史を教える仕事
  • 学芸員補から学芸員に
  • 美大への編集を考えたい

Interview

在学生インタビュー

新しいことにチャレンジし、
経験として積み重ねていくことが大事。

現・生活芸術科 2年生

小野寺 今日さん

会津若松ザベリオ学園高校出身(福島県)

新しいことにチャレンジし、
経験として積み重ねていくことが大事。

これまでの授業で、先生方のアドバイスを素直に受け止め、制作ではどんどん新しいことにチャレンジし、経験として積み重ねていくことが大事だと学びました。
また、身近なデザインへの興味が高まり、デザインに対するアンテナが敏感になりました。この学科では、ひとつの分野に絞らず、油彩、水彩、写真など幅広く学ぶことができます。先生方が親身に相談を受けてくださるので、自分のやりたいことや自分に合ったものがきっと見つかるはずです。
私の次の目標は、2年次に写真の授業をとり、卒業後は写真に関わる仕事に就くことです。写真を通して見る人に私の感じたことや被写体の魅力を伝えていけるようになりたいです。

Interview

在学生インタビュー

福祉の専門知識はもちろん、
女性としてのマナーなどをたくさん学べます。

現・福祉情報専攻 2年生

福島 もえさん

福島県立白河実業高校出身

福祉の専門知識はもちろん、
女性としてのマナーなどをたくさん学べます。

中学生の時に、母の影響で福祉に興味を持ちました。
本学の福祉情報専攻は、福祉の専門知識はもちろんビジネスや家政などさまざまな分野を学ぶことができます。授業の仕方も高校とは違っていて、「自分からすすんで学ぶ」ことが大事なんだと気づかされました。特に関心を持ったのは、現場で使用している福祉用具や介護ロボット、車いすの体験などを学ぶ授業です。
利用者さんの立場を考え、用具や介護の役割を知ることができました。また、ボランティア活動の機会も豊富で、地域とかかわりを持つことで今後に役立つ貴重な経験となっています。卒業後は、社会福祉主事の資格を活用して福祉の相談員として活躍したいと思っています。

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