【地域創成学科】フィールドワーク:郡山市立美術館、須賀川市民交流センターtette、風月の芸術祭in白河
「パブリックアートの鑑賞と活用」プロジェクト(2年生4名)と「地域と暮らしプロジェクト」(2年生4名)合同で、郡山市立美術館、須賀川市民交流センターtette、風月の芸術祭in白河の会場を巡りました。
今回のフィールドワークの目的は「地域」「暮らし」「アート」をキーワードに、大学周辺の公共施設や地域文化の振興を目的としたアートイベントを楽しみながら体験的に学習し、地域の魅力に気付き今後の学習に繋げること、また卒業後にも公共施設・学習施設を利用したり、地域のイベントに参加する機会を大切にしてもらいたいというところにあります。
郡山市立美術館は企画展は準備中。今回は常設展示室をメインに見学しました。
須賀川市民交流センターtetteは、図書館やミュージアム、行政サービスコーナー、子育て支援センターなどがあり、いろいろな面で須賀川市の方々の暮らしを支えています。
白河市では開催中の風月の芸術祭の会場の「南湖公園」「マイタウン白河」「旧脇本陣柳屋旅館蔵座敷」「だるまランド」を見て回りました。