食物栄養学科、健康栄養学科が葛尾村で考案品を試食提供
2021.11.04イベントニュース家政学部 食物栄養学科健康栄養学科
大学食物栄養学科と短期大学部健康栄養学科は11月3日、双葉郡葛尾村で開催された「あぜりあ市」で、地元産のエゴマや凍みもちを使って考案した菓子や加工品の試食提供を行いました。
提供したのは大食のエゴマ入りのかつおぶしふりかけとラング・ド・シャ、健康栄養学科は凍みもち使用のチョコもちとうぐいすもち。それぞれ100セットを用意し、来場者に配ってアンケートの協力を呼び掛けました。
また、食物栄養学科はハニービー(福島市)と共同開発した新商品えごまアイスを紹介し、好評を得ました。