大学食物栄養学科の岡部聡子教授は2月9日から１週間の日程で渡米し、ボストンのハーバード大学で保健教育の研究チームの報告会を行ってきました。
　現地では、プロジェクトリーダーでハーバード大学公衆衛生大学院の後藤あや主任教授、同大学院理事のマーシャ・カストロ教授、鹿児島大学副学長の郡山千早教授らとともに活動。ボストン在住の日本人向けの講演や、ハーバード大学公衆衛生大学院武見プログラムのメンバーを対象にした料理講習会などを繰り広げました。
　活動の模様はハーバード大学のニュースレターにも掲載されました。