体験型フェスタでより良い暮らしを学びました―生活科学科 2025.11.24イベントニュース学内ブログ在学生・卒業生向け家政学部 生活科学科社会福祉専攻建築デザイン専攻 大学生活科学科の「まなびとくらしのフェスタ2025」は11月15日、開成山公園のC棟多目的スペースで開かれました。恒例の市民講座を郡山市と協働した市民参加型の体験フェスタとして企画しました。 社会福祉専攻による最新の介護機器体験やアロマテラピーの匂い袋作り、建築デザイン専攻による市内施設の設計提案・模型展示や木工クラフト体験などを繰り広げました。お手玉ができるシャボン玉やミニハウスバッグ作りなど親子で楽しめる企画もあり、多くの家族連れがでにぎわいました。 また小林徹教授が「心とつながる絵本と出会う」、近内直美講師が「子どもの声を聴いてみよう」と題して講演しました。