OG Interview

社会で輝く先輩たち

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社会で輝く先輩たち

葛尾村立葛尾小学校勤務

栄養技師・学校栄養士

平成13年度短期大学部/
家政科食物栄養専攻卒業

遠藤 知子さん

食を好きになって欲しいから
まず「自分が楽しむ」よう心がけています。

 学校の栄養士になって7年。高校生の頃は教員になりたいと思っていたこともあり、毎日、好きな食を通して子どもたちと接する楽しさを感じています。私は食品関係の企業を経て、学校栄養職員になりました。
きっかけは短期大学部の実習先で知り合った栄養教諭の方の勧めでした。また、短期大学部でフードスペシャリストや栄養士の資格を得ていたことが、実務経験を経た管理栄養士免許取得へのステップになり、転職の際の評価につながったと思います。学校は、私の一生の職場。将来は栄養教諭をめざしていますが、いまは目の前の子どもたちに食べることを好きになってもらうことが目標です。
「朝ごはんを食べよう」と伝えるのは簡単ですが、家庭の状況は一人ひとり違います。給食や栄養の授業以外にも、休み時間に一緒に遊び、積極的に会話して、子どもたちへ食の楽しさを伝えていきます。

卒業生に聞いてみたい3つのコト

Q具体的に働く場所や会社はどのように決めましたか?
A最初はあまり深く考えず、食品関係の会社に3年半勤めました。その後、短期大学部時代の実習で、実習先の栄養士の方々の仕事ぶりや人柄を思い出し、もう一度学校栄養士を目指してみようと思い転職に至りました。
Q普段の勉強、定期テスト対策の方法について教えてください。
Aまずは毎日の講義に集中することです。時間が限られている中で、時間を上手に使って勉強するためには、範囲を確認して無駄なく復習することが大切だと思います。
Q働くうえで大切になる勉強・教科は何ですか?
A短期大学部で学修することはすべて、働くうえで役に立つことばかりです。社会に出て知識以上に重要なのは、コミュニケーション能力です。さまざまな職種の方と接してみましょう。
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