OG Interview

社会で輝く先輩たち

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社会で輝く先輩たち

社会福祉法人吾妻福祉会
さゆりこども園勤務

保育士/副園長

平成7年度
短期大学部幼児教育学科卒業

塩谷 理恵さん

「楽しむこと」を大切に
子どもの成長を支援しています。

 保育園の副園長として、園長や主任の補佐、園の事務の他、特別活動の補助で子どもたちにバイオリンを教えています。私が幼児教育・保育の道を選んだのは、在学中に音楽・言語・造形の演習で「思いが伝わる感覚」や、自分が「感じ、表現する楽しさ」を、子どもたちと共有したいと考えたことがきっかけでした。
当時学んだ声掛けの技術や心構えは、今も子どもたちとかかわる上で私の支えになっています。卒業後に学びを深めたいと進学を決めた時には、先生方が必要な手続きや受験のアドバイスをしてくださり、心強かったことを覚えています。保育はすぐに成果が見える仕事ではありませんが、子どもたちが笑顔を向けてくれる瞬間は、心からやりがいを感じます。
これからも楽しみながら、子どもの健やかな成長を支援していきたいと思います。

卒業生に聞いてみたい3つのコト

Q学生生活で一番楽しかった行事(できごと)は何ですか?
A「劇とあそびのつどい」です。準備中は、毎日一生懸命練習しても緊張やプレッシャーを感じたり、うまくいかずに悩んだこともありました。でも、仲間と息がぴったり合った発表ができた時は、嬉しくなり自信につながりました。
Q仕事のやりがいを感じるのはどのような時ですか?
Aできなかったことができるようになる瞬間に立ち会えた時です。これは、子どもも大人(一緒に働いている職員)も、です。思わず「できたー!!」と、私も一緒に喜んで しまいます!
Qどうして、いまの仕事を目指したのですか?
A保育を学ぶうちに、自分が小さかった頃の楽しかった経験やワクワクして仕方がなかった感覚を鮮明に思い出すようになり、これを仕事にできたらいいなと思ったのがきっかけでした。子どもたちにも楽しい経験をしてもらいたいです。
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